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”凛、私を頼む”
”私、志貴と出会えて本当に良かった”
UBW後のFateから3年、月姫のアルクENDから5年。
悲劇と喜劇の幕が、今上がる。
さぁ、まずは前奏曲を、奏でよう

第0話 『朱月演劇』 <Side:???>

第1話 『夢幻錯綜』  <Side:Fate>

第2話 『風景残滓』 <Side:月姫>

第3話 『剣戟音響』 <Side:Fate>

第4話 『対立存在』 <Side:月姫>

第5話 『夢想回帰』 <Side:アリス>

第6話 『対極共鳴』 <Side:Fate & 月姫>

最終話 『即興楽曲』 <Side:――――>


■STORY

聖杯戦争後、衛宮士郎は遠坂凛と共にロンドンへと旅だった。
魔術師の総本山で、鍛錬を続ける二人。
出会いと別れ。様々な事件を経て、成長していく。
そして三年後、ロンドンで魔術師連続殺人事件が起きる。
解決へと奔走する士郎。それを追う凛。
その時、二人は裏で蠢く闇を初めて目の当たりにする。
偽りの真祖、完成された魔術師、殺人貴、さらわれたアルクェイド。
数々の策略が渦を巻き、一つの結果へと収束していく。

――――さぁ、君よ。世界に響く、嘆きの声を聞け。
このパンドラの唄を。


■CHARACTER

衛宮 士郎

「パンドラの唄」シリーズにおける主人公の一人。剣製の魔術使い。
聖杯戦争後から三年、冬木市といったりきたりのロンドン生活で凛と共に魔術を学ぶ。
相変わらず魔術の才能の無さっぷりを凛に見せ付けまくるが、
それでも三年の内に、簡易な結界を張ること、簡単な魔術の解呪程度は出来るようになったらしい。
魔力の制御も可能となり、投影魔術の効率も大分良くなった。
その三年の生活は凛やルヴィア他諸々のおかげで、冬木にいたころと負けないくらい賑やかな生活を送っている。
相変わらず料理が得意。シェフというより主夫。そのコストパフォーマンスに何度凛が救われたか。曰く「一家に一台衛宮士郎」。
凛――ついでにルヴィアのおかげで、紅茶の淹れ方も上手。
もちろん夢は『正義の味方』になること。
だが理想と現実との差異に再び悩むことになる。
果たして、その悩みに答えを見つけ出すことが出来るのか。
嫌いなことは鏡を見ること。
日に日に彼≠ノ近づいていく自分を認識するのが嫌らしい。
投影魔術のせいで、左腕が黒く変色してきている。
この腕を隠す癖がついてしまったのは余談である。


『傲慢なる偽善者』。

遠坂 凛

士郎と共にロンドンの時計塔にて、魔術の研鑽をつむ。宝石の担い手。
持ち前の才能を存分に発揮し、田舎の噂もかくや、という速さで『遠坂』の名前は時計塔に浸透していく。
だが、同時にあかいあくま≠ニいう異名も知れ渡っていくのだった まる。
ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトとの不仲も有名で、ルヴィアと彼女が一緒の講義には、彼女ら以外の出席は無いほど。
実は仲良し、というのは衛宮士郎の談。
余談であるが、愛用していたリボンは、とある事情で手放してしまったとか。
二年――それに満たない年月――という異例の早さで、時計塔を卒業することになる。
普通の魔術師は、そのまま時計塔に残るのだが、どうやら彼女には残るつもりが無いようだ。
この先、彼女は彼≠ニの約束を果たすことができるのだろうか。

七夜 志貴

「パンドラの唄」シリーズにおける主人公の一人。死の具現者。
三咲町の吸血鬼事件から五年、心身ともに成長した彼。
だがしかし、とある事情から、かつての優しい性格はなりを潜めている。
その過去に一体何があったんだろうか。
今の彼は、どっちかというと七夜≠謔閨B
その目的故に、遠野の名を捨てた。
七夜の体術を、無意識下ではなく、ほぼ完璧にマスターしている。
その体術の繰りだけを見れば、埋葬機関第七位にも匹敵するのではないかと言われている。
特殊能力死の嗅覚∞直視の魔眼≠持つ。
『殺人貴』の異名で、裏の世界ではそれなりに有名。


『傲慢なる殺人鬼』


■SETTING

1994 第四次聖杯戦争(Fate/Zero
1997 始まりの事件。一つの街が魔術師の闘争に巻き込まれ、崩壊。姉妹喧嘩と完全なる不死の具現。魔法使いとそのパートナー、決裂。
(外伝『魔法使いは夜に咆哮する』 五話『夢想回帰』)
2002 三咲町。吸血鬼による連続猟奇殺人事件。(月姫
2003 幻影の夏。ワラキアの夜事件。(MELTY BLOOD
2004 冬木市にて第五次聖杯戦争。(Fate/stay night "unlimited blade works"
-- 桜、断髪。間桐の因縁から解放。(外伝『PRISON BREAK』)
-- カレン、冬木に着任。
-- アタラクシア、発生せず。虚ろな伽藍は廻らない。
-- 志貴、大学へ
-- アインナッシュ、消滅。(talk
2005 初春: 志貴とアルクェイドの結婚式。■■■現る。殺人貴、誕生。レンとの契約。(三話『風景残滓』)
春: 衛宮家、お花見。(外伝『蒼い残滓』)
2006 -- 士郎と凛、卒業。倫敦・『時計塔』へ。
-- 殺人貴の名が有名になっていく。
-- 士郎と凛、霧生朱美・バゼット・その他と会う。(外伝『倫敦狂騒譚』)
2007 年初〜: 士郎・凛、倫敦で大騒ぎ。時計塔、吸血鬼、アーティファクト、巫女さん。(外伝『倫敦狂騒譚』)
9月: 倫敦にて最初の殺人。協会によって隠匿される。
10月: 連続殺人事件に発展。解決。■■■■、死亡。(第一話『夢幻錯綜』)
11月: エジプトにて錬金術師連続殺人事件発生。解決。■■■、死亡。神殺しの銃、紛失。演劇への招待。(第四話『対立存在/Alice in Wonderland』)
大晦日: 衛宮家にルヴィア、バゼット来襲。ちゃっかりカレンも。
2008 1月: アインツベルン、冬木の聖杯を諦める。リヒャルト、来襲。最強の剣≠フ投影。演劇への招待。(第三話『剣戟音響』)
中旬: リリィ、頑張る。(外伝『はじめてのおつかい』)
2月: 
-- 正義の味方と殺人貴、邂逅。対立。(第六話『対極共鳴』)
-- 混沌の倫敦。演劇の舞台、開幕。殺人貴、慟哭す。■■■、誕生。前奏曲の終わり。
(第0話『朱月演劇』 第七話『即興楽曲―prelude―』)

??? 殺人貴、城の護り手へ。殺害における代償行為と約束。(外伝『代償の在り処』 ※ウェブ拍手SS)
2010 -- 第六次聖杯戦争――開幕。(正伝『パンドラの唄』)


■Side Story(外伝)

第4.5話 『リリィと料理

第7.5話 『代償《つみ》の在り処

第7.8話 『Tune of Two cigarettes / op."LUCKY STRIKE"




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